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語学力はどのくらい必要?その2


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語学力のもうひとつ気になるポイントとして
ドイツで就職する際、ドイツ語と英語どちらの方が重要か?という点が挙げられます。

実はこれは就職先の職場、ポジションによって異なりますので一概にはいえません。
ですが仕事の数としては、(統計をとったわけではありませんが)下記のような印象を受けます。

1. ドイツ語、英語ビジネスレベル要

2. ドイツ語ビジネスレベル、英語できれば尚可、
または 英語ビジネスレベル、ドイツ語できれば尚可

3. ドイツ語が日常会話程度できればOK


はいうまでもありませんが、両方できれば向かうところ敵なしということですね。
しかしながら東洋人の宿命として、ドイツ語を話したとたんに英語が、英語を話したとたんにドイツ語が出てこなくなってしまうことは良くあり、使い分けには多少の訓練が必要です。いきなりここを目指さなくとも、ゆっくりいきましょう。

については、ドイツ語が重要な仕事の1つとして、駐在員の秘書、アシスタント業務が挙げられます。
世界各地を飛び回る駐在員の多くは英語はできても、ドイツ語は不得手(準備もままならないまま飛ばされる)というケースが多く、そこを補いドイツの役所や銀行と直接やり取りできるドイツ語力が求められます。
少なくともB2はクリアしていると望ましいでしょう。

一方で、商社やメーカー等でヨーロッパ各地に取引先がある場合、営業やロジスティクスの仕事では、取引先との会話のほとんどが英語となるケースがあります。この場合、仕事で必須となるのは英語ですので、ドイツ語が基本会話レベルでも問題ないことがあります。(ただし日本での職務経験は必要)

従って厳密には、「ドイツ語ができない=ドイツで絶対に就職できない」というわけではありません。 ただ、できた方が就職には相当有利です。


最後に、は主にレストランや各種店舗での接客関係など、
仕事で使用する会話が限られているケースとなります。
現地就職のハードルは低くなりますが、その後、今度は仕事が忙しくて語学をブラッシュアップする時間がなくなり、なかなか1や2の仕事に転職できないというリスクがありますので、その点はおさえておきましょう。

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プロフィール

柏葉 綾子

柏葉 綾子
ドイツ在住のキャリアカウンセラー。ドイツで働くことを夢見て2008年に渡独。自身の経験と現地人材会社での経験をふまえて、ブログ「ドイツで働きたいあなたへ」を開設。
詳しいプロフィールはこちらへ

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